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占いや、スピリチュアル、ヒーリングなど、癒しに興味のある方、プロの方のためのグッズを取り揃えております。
タロット、ルノルマン、オラクルカード。パワーストーン、エッセンシャルオイル、お香など、非日常の時間を持つことで、本来の自分を取り戻す、、、または知らなかったもう一人の自分に出会う、そんな体験のお手伝いが出来たらと思い始めました。
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アークエンジェルアミュレットとは？
「魔除け」の意味を持つお守りのこと。語源はラテン語で「保護」「加護」を意味します。 スピリチュアルなパワーを持つアイテムとして古くから愛されてきました。 ≪アークエンジェルアミュレットとは・・・≫ 天使界の中で四大天使と呼ばれているアークエンジェル、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル。４人それぞれのシンボル（直感、メッセージ、対応する十二星座、エレメントなど）を基に、持ち主を守り、導いてくれるよう常に身に付けられるように作られたお守りです。 占いや、セッション、ワーク等に取り入れやすく様々な方法で活用することが可能です。
オラクルカードの扱い方
≪オラクルカードの選び方≫ 基本、直感で選びましょう！！他には気に入った絵柄で選んだり、カードに聞いてみるのも良いでしょう。 ≪オラクルカードの浄化方法≫ ・クリスタルを置いて浄化する。 ・ホワイトセージや、浄化作用のあるハーブを使用しスマッジングを行う。 ・神聖な白い光がカードに降り注ぐイメージをする。 ・利き手でない方の手でカードの束を持ち、浄化するよう祈る。 ・利き手でない方の手でカードの束を持ち、利き手でノックする要領でコンコンと軽く叩く。など ≪オラクルカードの保管方法≫ オラクルカードは繊細でその場や人のエネルギーを簡単に吸収してしまいます。理想は、日用品とは別の散らかっていない場所で大切に保管してください。専用ポーチや、布で包んだり、木製の箱に保管するのも良いでしょう。布の場合、布の種類や色のよってその効果は様々です。シルクや、ベルベットは保護の力が強く、綿やウールはカードのエネルギーを安定させる力が」あります。黒色は保護しエネルギーを保ち、白なら浄化の力があります。直感を働かせて、ぴったりの素材と色を選びましょう。
ペンデュラムの使い方
≪ペンデュラムの使い方≫ ① ペンデュペンデュラムを選んだら、静かな場所に机と椅子を用意します。 ② 利き手でペンデュラムを持ちます。 ③ 人差し指にペンデュラムのチェーンを絡げ、チェーンの終わりを人差し指と親指ではさみます。 （この時ペンデュラムが自由に動くようであれば正しい持ち方です。） ④ ペンデュラムが静止したら「高次元の存在」と繋がるイメージをしながら唱えます。 ⑤ ペンデュラムの反応をテストします。「はい」「いいえ」を答えてもらいましょう。 ⑥ ペンデュラムの反応が機能しているのを確認したら、本格的に質問しましょう。 ※「はい」「いいえ」「答えたくない」などシンプルに答えられるような質問の仕方を心がけましょう。 ※答えが得られない場合は、体調や心の状態が不安定による場合があります。日を改めて行いましょう。 それまでは、ペンデュラムは、クリスタルやハーブ等で浄化させておくと良いでしょう。 ※ペンデュラムはしっかり浄化し（クリスタルやハーブで浄化）、その後傷つかないよう厚手の布にくるんだり、専用ポーチなどに入れて静かな所に保管してください。
チャクラとは？
サンスクリット語で『輪』、『円』、『回る』という意味があります。チャクラは身体の中心線上にある、精神と肉体を司る７つのエネルギーのセンターです。一つ一つが異なる７種類のエネルギーの中心であり、そこからエネルギーを取り入れ全身に広げ、また外部に働きかけていくといわれています。 現代科学において体内の7つのチャクラポイントはホルモンを生成する内分泌腺と重なっていることが明らかになっています。この７つのチャクラを活性化することで心身共に健康でいられるとされています。 ７つのチャクラに対応するシンボルマークと天然石 第１チャクラ（ムーラダーラ）・・・生命力、パワー、情熱に関係 レッドジャスパー 第２チャクラ（スヴァディシュターナ）・・感受性や情緒のバランス、物欲、性に関係 オレンジアベンチュン 第3チャクラ（マゴプーラ）・・・自信、不安、エゴ、個性、理性に関係 イエローアベンチュリン 第4チャクラ（アナハタ）・・・慈愛、希望、信頼、喜怒哀楽の感情に関係 アベンチュリン 第5チャクラ（ヴィシュッタ・・・意思、知識、創造性、判断力に関係 ラピスラズリ 第6チャクラ（アージュナ―）・・・知性・精神の成熟に関係 グレーアゲート 第7チャクラ（サハスラーラ）・・・宇宙・神との一体感、超能力に関係
浄化とは？
浄化とは簡単に言うと、汚れたものを綺麗にするということです。空気が排気ガスやたばこの煙で汚れる、これは物理的な汚れで、原因となる物質を取り除くために換気を行います。 自然界に流れるエネルギー（気）が滞る、悪い気が流れるという場合も汚れるという意味では浄化が必要になってきます。スピリチャルの世界では、原因となる邪気(悪い気)を様々な形で取り除き、クリアな状態に戻します。これを浄化としています。浄化の方法は様々ですが、最近、特に注目されている浄化方法をいくつかご紹介したいと思います。 ・エッセンシャルオイルによる浄化 浄化効果の高いエッセンシャルオイルを使い、香りやマッサージによって浄化します。 ・ハーブによる浄化 神聖なハーブを燻って香り、煙で浄化します。 ・チューナーによる浄化 浄化の高い周波数で浄化します ・クリスタルによる浄化
ホワイトセージとは？
天然ハーブの一種で、古くから「汚れを祓う神聖なハーブ」と呼ばれてきました。その歴史は古く、ネイティブアメリカン（アメリカ合衆国の先住民）が始まりとされ、西暦1000年よりも前からと言われています。自然を崇拝する文化をもっていた彼らは儀式において「聖なるハーブ」であるホワイトセージを 用いてきました。他にも、サンダルウッドや、ジュニパーも使われていたようですが、なかでもホワイトセージは強い浄化力があると信じられていました。では、一体ネイティブアメリカンの人々はどのように浄化をおこなっていたのでしょう。 それは、ホワイトセージの葉、茎を「燻（いぶ）し」、この時生じる煙で空間や、土地などを浄化させ、汚れを祓ったのです。スマッジ＝smudge、最近ではスマッジングと言います。同時に、心の浄化、気の浄化も行われるといいます。儀式の際にその場を清めるために使われていたことからも、効果は早く現れるようです。 スマッジング後、「空気が軽くなった」「気分が明るくなった」「頭がすっきりした」「気分が上がった」等の効果があります。スマッジング以外にも、エッセンシャルオイルを香らせることで同じ効果が期待できます。 先人たちの知恵とスピリチャルな感性は、学ぶことが多いですね。
クリスタルヒーリングチューナーとは？
水晶を使った浄化が一般的なのに対して、クリスタルチューナーはまだ馴染みがという方も多いかもしれません。 クリスタルチューナーは、1790年スコットランドの医師・化学者であるウィリアム・カレンの研究で注目を集め、カウンセリングアイテムとして用いられるようになりました。 チューナーとは「音叉」のことです。このチューナーから奏でられる音は毎秒4096㎐という高周波に調律されていて、地球の基本周波とされる8㎐振動を倍増し、9オクターブ上昇させたもので、人を癒す音と言われています。また、天と地を結ぶ「天使界の扉を開く音」と言われスピリチャル性を高める音でもあるとされています。そして、美しい高音は天然石や、私たちの心身をも浄化してくれます。その他にも様々な作用があります。 チャクラやオーラの調整、ネガティブなエネルギーの浄化、 植物へのパワーチャージ、瞑想や睡眠時の導入、勉強や創作など、集中力増強、占い前の浄化など。 片手でチューナーを軽く持ち、もう片方の手でクリスタルを持つ。クリスタルの先端部分（尖っている方）を浄化したい物（空間でも）に向ける。チューナーで（できるだけ）クリスタルの平らな部分を軽く叩いて高音を鳴らす。音が響いたらクリスタルの周囲をチューナーで円を描くようにゆっくりと回す。